なんで全部バーコード決済?中国人観光客が現金&クレカない率高めの話

こんにちは!めいです

今日は中国人観光客のみなさんがよく使う
バーコード決済について
お話しします。

 

 

突然ですが、質問です。

あなたは接客でお金を扱う際、
中国人旅行客に

「Alipay」
「支付宝」
「WeChat Pay」

など言われたことはありませんか?

 

おそらく一度もない、という方は
いないと思います。

 

 

レジにアリペイが使える、
WeChat Payが使えるなんて全く書いてないのに
何故かスッとスマホの画面を出される。

「使えないよ」と言うのに
困ってしまうことも
あるのではないでしょうか?

 

なんでこの人たちこんなに
バーコード決済にこだわるんだろう…?

 

そんな疑問に対して
回答していきますね!

 

 

中国本国でのバーコード決済の立場

 

最後に私が中国に行ったのは
10年以上前ですが、

その時ですら中国は
完全なQR決済社会でした。

 

QR決済のアプリがないと
タクシーに乗れない、

駅でタピオカを頼む時に
現金を出すと嫌がられるなど。

 

たった3日の中国滞在でしたが、
QR決済アプリを持っていないことで
とても不便な思いをしたことを覚えています。

 

 

現在は当時からあった
GOタクシーのような機能や
単なる決済機能に加えて

・日本の交通系ICのような機能
・病院予約
・公共料金の支払い
・投資
・行政サービス

にもQR決済アプリは
使われています。

 

 

いや、それ別にほぼPayPayと
変わらないじゃん。

なんでそんなものが
海外で使えると思ってるの…?

 

私もそう思いました。

しかし、中国にQR決済が
導入される歴史上、

日本のPayPayとは格の違うものになるのは
当然なんです!

 

ここからは中国にQR決済が
導入された歴史について解説します。

 

 

中国のQR決済導入の歴史

 

中国の経済発展は
ほぼスマホの登場と同じ時期に
一気にすごいことになりました。

要はある程度裕福な国民全員が同時に
スマホを手にできる環境になりました。

なので中国では
クレジットカードより先に
スマホが普及することになりました。

 

 

また、その頃ですら
偽札が多く出回っていました。

 

私が中国に住んでいた頃は
お店に行って100元札(いちばん大きい単位のお札)
を出して会計しようとすると

必ず偽札探知機のようなものを
通されていました。

 

私が通っていた中国の学校の学費すら
偽札探知機のようなもので
一枚一枚チェックされていました。

 

それくらい偽札は
ごく当たり前のものでした。

 

 

スマホの普及×偽札の横行。

きっと頭のいい人が
思いついたのでしょう。

 

「スマホとお金紐づければ
偽札つかまされずに決済できるのでは…?」と。

 

こうしてQR決済は始まりました。

 

 

初めのうちは小規模なサービスでしたが、

ユーザーに
通販サービスをQR決済で利用させたり、

そもそもQR決済を作っている会社が
巨大な会社なので、

自社サービスに使うものを
全てQR決済にリンクさせたり。

 

そんなことをしているうちに
中国でのQR決済は

社会インフラの一部に
なっていきました。

 

また、関係あるかどうかはさておき、
QR決済が広まるにつれて
中国経済も大きく成長していきました。

 

 

中国人観光客はお金持ちです。

なので中国人にお金を落としてもらいたい
と思う人は世界中にたくさんいます。

なので、海外でも
アリペイ、WeChatペイが
普通に使える国もあります。

 

こうして
「海外旅行で中国のQR決済は
使えるものなんだ!」

と思う中国人も
増えているのではないでしょうか。

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。

 

中国人が日本で使えるかどうか
わからないにも関わらず
QR決済をしようとするのは
以下の2つの理由です。

・QR決済が中国人にとって
社会インフラだから。

・クレジットカードより先に普及したので
日本人にとっての
クレジットカード感覚のものだから。

 

 

「なんでうちアリペイ使えない
って書いてるのに使おうとするの?」

とイライラするのではなく、

「社会インフラだから仕方ないなあ」

くらいの感覚で、
彼らのQR決済欲を見てみましょう。

 

今回のお話はここまで!

 

 

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